相馬市議会 2018-03-09 03月09日-03号
それぞれの事情があり、転出していることとは理解しますが、現在の近隣市町への転出状況及び抑制施策について伺います。 次に、3点目ですが、近年、市内に新築住宅が多く建設され、相馬市で新たに生活する方々がおります。相馬市に転入している方ももちろんおりますが、中にはもとの住所を残したままで転入されていない方もおります。
それぞれの事情があり、転出していることとは理解しますが、現在の近隣市町への転出状況及び抑制施策について伺います。 次に、3点目ですが、近年、市内に新築住宅が多く建設され、相馬市で新たに生活する方々がおります。相馬市に転入している方ももちろんおりますが、中にはもとの住所を残したままで転入されていない方もおります。
また、先ほどありました、その男女別の転出状況については、申し訳ございませんが、資料を持ち合わせておりませんので、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 以上でございます。 ◎市民部長(佐藤俊明) 議長、市民部長。 ○議長(野地久夫) 市民部長。 ◎市民部長(佐藤俊明) 再質問のほうにお答えいたします。 避難者が戻らない、その問題点ということで、まず1点目、お話がございました。
なお、卒業生の県外市外への転出状況は把握してございません。 ◆27番(尾形武) 議長、27番。 ○議長(佐藤一好) 27番。 ◆27番(尾形武) 3,300名ほどの卒業生がいる中で、県内548名就職されたと。
1点目は、健康不安を原因とした転出状況について。震災、原発事故後から現在までの転出者世帯と人数について。そして、転出先は県外なのか、伊達市以外の県内、市内、その他国外であります。以上4項目についてお伺いをいたします。 ○議長(吉田一政) 答弁を求めます。 市民生活部長。 ◎市民生活部長(斎藤和明) お答えいたします。
まず初めに、児童生徒の転出状況で月別の状況でございますが、震災の日から9月22日までの間に震災の影響により転出した小学校の児童は74名であり、月別に申し上げますと、3月23名、4月14名、5月6名、6月6名、7月10名、8月14名、9月1名となっております。また、転出中学生の生徒数は13名でございます。
5点目といたしまして、震災以降の子供たちの転出状況についてであります。県内では1万人以上の子供たちが放射能汚染を心配し、県外などに避難していると言われておりますが、本市の状況について、わかれば、未就学児も含めてお伺いするものであります。 6点目といたしまして、今後の対策の基軸として、放射能対策室などの組織横断的な専門部署の設置についてでございます。
◎教育部長(伊藤昌男君) 各学校ごとの転出状況でございますが、ゆっくり申し上げますが、本宮小学校が4名、本宮まゆみ小学校が8名、五百川小学校が4名、岩根小学校が4名、糠沢小学校が6名、和田小学校が1名、白岩小学校が1名、小学校では28名になります。本宮第一中学校が1名、本宮第二中学校はゼロでございます。白沢中学校が2名で、中学校で3名。トータルで31名となっているものでございます。 以上です。